リフォームの理由

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リフォームをする理由とは

住宅も新築から10年もするとややくたびれてきます。これは普段忙しく暮らしているとなかなか気が付かないことですが、外壁などを見ても、新築の頃に比べると随分と汚れてきていたり、ひびが入っているのがわかります。また、家の中も子供がいれば壁は汚れますし、猫を飼っていれば柱はガリガリにささくれ立っている光景もよくあります。 そこで、リフォームが必要になってきます。よく、リフォームは10年おきにしたほうがいいということを聞いたことがある人もいるかもしれません。その理由はいったいなんでしょうか。 分譲住宅の場合、その価格をできるだけ抑える為に建設段階でできるだけ安いものを素材として使います。もちろん法律上耐震性の問題もありますので、最低限の耐震性は備えています。

なぜ10年おきにメンテナンスが必要なのか

通常、1981年に改正された建築基準法では、耐震性が強化されていますが、その強化度合いは震度7程度の地震でも崩れない住宅という定義になります。 外壁に至っては、一番お金のかからない塗装をすることが多く、その塗装の寿命がおおよそ10年なのです(8年が寿命という説もあります)。ですので、できるだけ定期的にリフォームをしたほうがいいのです。 日本の木造住宅の寿命はおおよそ30年ほどだと言われています。これは30年程度で建て替えることが多かったことからそのように言われており、実際には100年以上経過している木造住宅もあることから30年以上は余裕で持つのです。 ただし、それはリフォームをしてメンテナンスをしたときに限られます。